2004-11-01から1ヶ月間の記事一覧

金剛地武志はハンサム

窓の外を見ていたら、どこかで見たことのある3人が道端で騒いでいて、うるさいなと思っていたんだけれど、急にいらついてきて、外に出て「うるせえ、テメエラ」とどなった。それでも、きかなかったからそばまで言って一発殴った。そしたら、一人が後ろに立…

今年の初めのゼミの課題で、ぷりきあについて書いた文章を見つけてきて、読んだんだけれど、あんまりだった。クロスで殴られたいとか書いてあって、心配になった。もちろん、そういう表現をしたのにはいくらかの理由があって、過去の女性問題とかを踏まえた…

あれなので、このままぷりきゅあとかみてしまおうと思う。

みんな、思い出を欲しがっている

アジカンの「ソルファ」をつまみに考えたけれど、あんまりうまくまとまらなかったや。とりあえず、試論ということなんだけれど、本当は女の子写真見たいなやり方でもっていきたかったんだ。こっちのほうのアジカン試論ね。お暇な方、よろしくお願いします。

轢死しない

きょうのできごとを見る。ああいう青春というにはぐだぐだで、空気感、画面のざらつきとか色で雰囲気を作り上げるっていう感じの映画を久しぶりに見たのだけれど、ロックンロールミシンみたいでなにかやだなと思ったら、行定勲だった。ともあれ、池脇さんが…

なにはともあれsakusakuを見て、朝を迎える。

お腹減ったよ、おっかさん。

久々にWWEみようと思って、チャンネルを合わせたらやっぱりやって、ちょうど、エディゲレロがビックショーと協定を結ぶところだった。エディのトップロープから飛ぶ姿は、いいなとおもった。もちろん、この二人が戦う相手は「You Suck!!」とか言われて愛…

どうする?どうしたい?

そういえば、近代美術館では、木村伊兵衛の写真展、あと、どこかで蜷川の写真展がどこかでやっている、はず。

いらいらには、ミルクがいい。でも今、ミルクはうちにはない。ついでに、ミルクから乱雑に妄想が始まっていらいらがつのる。 何も良くはない。

モンキーターンを最後の5分くらい見て、青島さんだと思って、うだうだした。きっと、あの子は僕がこうして消費している時間を、きっと有意義に活用しているんだろう。もしくは、生産的なことを営んでいる、そんなことを思っていたらなんだろう、いらいらし…

オーイエェ!

タタミとこっちの区分けがつかなくなってきた。というか、今のままだとタタミの存在意義といか、あれかいてる理由がない。どうしよう、いっそたたんでしまおうかと思ったが、それはそれで惜しいのであっちはすべてフィクションってことにしようか、それとも…

http://www.ne.jp/asahi/greentea/nanisore/index.html

ハルカリの新しいアルバムの詳細が判明。feat.谷川俊太郎ってのが気になる。

雨降ると家の中が寒い。

近くのビデオ屋にいって、ミッシェルとアジカンを借りてきた。それにしても、ビデオ屋にアジカンの新しいやつが十数本ずらっと並んでいて、げんなりする。ついでに、そのほとんどが貸し出し中でこれを借りていった人が、なにを思って借りていったのか気にな…

http://www.asahi.com/international/update/1117/002.html

改めて、ドラフト指名選手をざっと見たけれど、東北高校の真壁の名前がなかった。彼はこれからどうするんだろう。

もうひとつ、野球の話。福岡ダイエーホークス、ソフトバンクへの売却で懸念されている、景浦安武の進退問題だけれども、新球団でも選手続投のよう。水島さんがそういったのだとか。一安心。

ダルビッシュは日ハムで、あの15歳は阪神の八巡目だったみたい。

今日は、ドラフトの日。

「とりあえず出してみたが、やっぱりだめだった。次こそは差し止められないようにがんばっていきたい。」というコメントは非常に愉快な気持ちにさせてくれた。

巨乳パンチをgoogle先生にお尋ね中。どうやら、巨乳とパンチラは並列されることが多いみたいだ。ビタミンドロップをずっと聴いているうちに、どうでも良くなってきた。

砂と朝霧の街みたいな名前の映画を見てきた。名前がウルオボエ。 内容はガガってしてて、なんなんだけど。あとからよくよく考えてみると、監督のインテリジェンスってのがかいま見れる作品だったかもしれない。が、映画中なんてよくよく考えることなんてない…

起きたら、節々が痛くてだるい。動けるうちに風邪薬を買ってくる。

銭金を見る。風邪はタバコで、悩みはアルコールで飛ばす。ああ、もう、ぐだぐだなので、明日こそは出かけようと思う。この前、中学の同級生に連れて行ってもらった店で飲んだ紫蘇焼酎がうまかったので、紫蘇焼酎を買ってきて飲んでいる。

Various Artistsさんのディスコグラフィがすごいことに気づいた。