タタミとこっちの区分けがつかなくなってきた。というか、今のままだとタタミの存在意義といか、あれかいてる理由がない。どうしよう、いっそたたんでしまおうかと思ったが、それはそれで惜しいのであっちはすべてフィクションってことにしようか、それとも、モテるために恰好よく振舞おうか。という、想像を楽しむためにタタミはある気がする。