わさわさ

柄にもなくクラシックを聞き始めた。のだめ効果。眠くなる

とりあえず年賀状作らなきゃ、プリントゴッコで。

そこで思いついた顔が印刷屋さんの顔で参った。

紙が配られて、あんまり変わらない感じの文章が載っててこれこれと思いつつ、三つ折りにするとうまく折れない。俺はもうだめだな。三段組だとおりたい、ぴっちり。ああ終わった、折れない。こんな奴になっちまった俺。

うっかりだった。生のモンスーンクルーに会えるというパーチーに行ってみたら。

今日の収穫。ウーロン茶と緑茶を混ぜると不味い。

昨日は帰り際、お呼びがかかって、知人（あねご）と恵比寿へ。半年ぶりぐらいに、あねごらと会って、なぜかあねごの上司とともに生がきを食う。ワインも久しぶりに飲んだ。きちんと味わってワイン飲むのは久しぶりだったので、ぐるぐるした。うまかった。や…

のだめ５〜８巻 エンタクシー ローソクの科学 購入。

東京にも、先住の人が多くいるということについてどう対処するかずっと考えていたけれど、単純に密度の問題なのかと思った。シモキタ問題とかリノベーションとか、そういった事に対して一部の人が熱心でいられるのは、先住の人と移民との何かしらの一致を見…

一概にダメだというのはあれだ。東京の方が、なんとか生きていけてしまうので、なんとかやってしまうというのは確かだ。あっちでは、なんとかしようにも、なんとかするっていうのは、地域の中で何らかのポジションを持つっていう。こっちはその束縛が単純に…

話がずれた。地元の連中が集まると、ちょっと前までは、「誰々が結婚した」という話しで盛り上がっていたのに、最近は「誰々が離婚した」という話が多くなった。たいてい、女性が多い。こっちにいて、自分が当面そういう状況にないので、なんとも思っていな…

まあ、金の話は置いておいて、週末のもう一件、地元の連中と集まったのだが、働いているのが２人だけだった。基本的にうちの街の人間はだめだ。そういう街で育った人間が、東京に出てきて、ダメ人間になるのは難しいことではない。「お前らが温暖な気候に行…

週末の忘年会が一件なくなったので、財布に若干ではあるがゆとりがある。

生のエイヒレを買ったが、噂にたがわぬアンモニア臭に食すこと、断念。３回ほど湯通しをしたが、灰汁がでるでる。一向にアンモニア臭が取れず、部屋の中に充満したところで、無理と判断したが、ぷりぷりとした、あのゼラチン質は一度食べてみたい。

Ｍ−１は笑い飯が面白かった。残念だ。

のだめカンタビーレを買ってしまった。

クリスマスイブの３／４は夢の中で過ごした。イブは、漫画喫茶。

「（異性問題は）ないです。誤解されるようなこともない。」

遊んでばかりいて、仕事が進まない

久々にnobodyのサイトを見たら、まだやっているので驚いた。あとウェブのみで行っているtokyo sourceのサイトもみて。nobodyは面白いなぁと思った。

朝から、後ろで平井けんが鳴っている。平井けんそのものになんも思い入れがないんですが、いろいろと思い出す。例えば、当時主食だったコンビニ弁当の味とか、蛍光色のシャーベットのシャリシャリとか口中に広がるんだわ。

press@blogというサイトを見つけた。どうやら、プレスリリースを配信してくれるらしくって、いいなとおもって早速登録。いい練習になるかなぁとおもった。でも、見ないで書くって、すごく危険な香り。

なまるほどの腕もないが、速い球を投げようとすると、どうにも前みたいなリズムが取れない。ゆっくりの玉を投げようと思っても、選ぶ球種が好きすぎて、へんに力が入るので、リズムが崩れる。バッティングピッチャーをやりすぎたせいか、ピッチングホームが…

先週末が、今年初の忘年会。これからしばらく、いろいろと続く。中には、一年ぶりに会う人とかもいるんだろうな。こういう機会でないと会えないので、とても楽しみ。

前作アンテナってどことなくオウムみたいなもんだったのかもしれない。うまくいえないけど。

街から世界へのスケールアップとか、都下在住とかを経て、すごく懐古的な感じになったのかもなぁと思った。

おそいけどくるりの話。すごいアルバムだった。デビューの時に京都鴨川系とかでくくられることに抵抗していた（と思う）人たちが、京都からやってきたと言ってしまったから。

口ロロはなにかで掴もうとしてもかわしていくんだろうなぁ。それは幸せなことだ。だから今きちんと捕まえられたら、いいんだろう。ここでさんざん言っているつかみ所のなさって大事かもしれない。

口ロロは、つかみ所のなさをうまく演出しているのかもしらない。でも、つかみ所のなさを一番素直に受け止めているのかとも思った。そして、「とりあえず」に巻き込まれずに、Ｊ−ＰＯＰの最終形態といってもらえる環境にあるのがいい。