窓の外を見ていたら、どこかで見たことのある3人が道端で騒いでいて、うるさいなと思っていたんだけれど、急にいらついてきて、外に出て「うるせえ、テメエラ」とどなった。それでも、きかなかったからそばまで言って一発殴った。そしたら、一人が後ろに立って、羽交い絞めにされそうになったから、いわゆる一本背負いってやつで投げ飛ばした。で、最後に手を離してしまったものだから、スコンと吹っ飛ぶ。後から考えると、これがいわゆる「ついかっとなってやった」「むしゃくしゃしてやった」ってやつなんだと冷静に考える、という夢を見た。起きてから気づいたけれど、「ついかっとなって」と「むしゃくしゃして」ではずいぶん違うんじゃないかなあ。」