といいつつも、1つの転換期を迎えているのか、頭の方向が徐々にヒップホップから雑誌とかの方を向き始めています。妄想なりに、こういう雑誌が読みたいなぁとか、作りたいなというのがいくらか見えつつあります。今いえるのは、コミタクさんとかに話をききたいなぁってこと。安易にインタビューっていうのも抵抗がないわけではないけれど、証言構成という手法としてありかなと思う次第。