uplinkで、preavaのイベント見てきました。朗読に音楽をつけたら、やっぱりああなるんだなと思います。はなから、言葉を「伝える」のではなく、他のもの(意味自体の作用のほかのもの、それはうめきに近い)へと構築していく、あるいは朗読者と作曲者の関係の表象としての音を構築していく感じ。uplinkが久々、3年ぶりぐらいだったので、移転している事に気づかず、NHKの方に向かってしまいました。