僕も大人になったのか、接待する側なのだけれど、気持ちの悪い笑みが常に顔面に張り付いているおかげで、何とかやっている。「戦争を知らない子供たち」をカラオケで歌われたクライアントの方に「加藤和彦懐かしいですね」と振ったが、あまり反応はなかった。先日、「黒船」を聞いたばかりだったので、余韻覚めやらぬというところで、うわぁと思ったのだけれど。