メガネ屋さんのフリペをもらって読んでいて、バンブーフレームで有名なJaponismのセカンドラインが、BCPCだということを知った。いや、忘れたのを思い出したのかもしれない。メガネライフのブランクが約1年くらいあって、メガネ屋に行かなくなったので、そういった情報も入らなくなってしまったし、自発的に集めもしなかったので、その後、高校卒業時に作ったBCPCのフレームを経て、今のレスザンヒューマンのフレームに移行したわけだが、レスザンのチームが、tsetseの人々であることもさっきまで忘れていた。そもそもそんなことは、日常的に必要ない情報なので、キャッチアップしていくことが難しい。そして、一番メガネをかけていく上で重要な情報且つ、一番文字化しにくい情報として、フィッティングのうまい店について、新たに情報を得ることはwebじょうでは難しい。メガネブランクを経て、そういったメガネライフを送るために必要な情報がいかにメガネをかけていない人にとってどうでもいいことであるか、ということをしった。メガネ道とは、とても極めにくい道である。