メロドラマみたいな学園物の夢を見た。折原みとなみにこそばゆいような夢であったが、途中で巨大ロボットが出てきたり、巨大な蛇が出てきたり、ジャングルでさまよったり。そういう困難を乗り越えて結ばれる二人も、たぶんいつか別れるんだろうと、起きてから考えて、げんなりした。最後に男のほうは、照れ隠しのように、「穴子の押し寿司が食べたい」と騒いでいたのだけれど、食べれたのだろうか。