2005-01-01から1年間の記事一覧
例えば、エイプリルズやカプセルが学園都市的なキラキラした感じをまとっているなあと思ったことがあった。あとパヒュームがあきはばらあたりで頑張っているというのを聞いて、その前は子供向けだったから迷走しているみたいだった。CD買ったけどあんまり…
口ロロ聴いてる。聴いてぱっと思い出したのがホフディランで、次がカプセルとかエイプリルズといったポップだった。アジカンの身のなさとはまた違った違和感をずっと感じているんだけど、まだよくわからない。
欲しいかときかれたら、欲しいかなぁと応える
今、去年とほぼ同じ内容のことをしているんだが、その感想を探そうと昔の日記を見たが、ない。というか、chisakoって誰だ?
tatamiのリンク先が変わってるよ。地味に。
「泳力は『普通の女子高生程度』という長澤。『人魚になれるかな?』と楽しみな様子。」って飛び込みは泳ぎません。が、二ノ宮亜美ってめちゃめちゃ泳ぎがうまかったよね。高校時代、ソノコ派と二ノ宮派があった。
シモキタの何がいいのか分からない。演劇とか見ないし、飲み屋は焼き鳥横丁で間に合うし。でも住んだら渋谷にも新宿にも一本で出れるからいいなとも思う。でも、どちらかと言うと、東横線もあこがれ。
周りの人に対してあんまり苛立つと、ろくなことがないので、最近はシモキタに矛先が向く。シモキタが地下になれば問題なく、この地獄絵図も解消されると信じているから。ということで、セーブ ザ 通勤族。
「ここしばらく、背中が張っていて、腰痛が来そうで怖い。痛くなると、立ってたり座ってたりできなくなるので、それだけは避けたい。」と思っているときに、背中に肘鉄とか食らって、引き金になるんじゃないかとびくびくしつつ、苛立っている。
通勤電車って殺気立ってて、しかもうつるからめんどい。
メモ。http://d.hatena.ne.jp/C_tricoides/
すっかり気分は2月だ。
ということで、今年の俺は節分に何かしていたんじゃないかと思って、振り返ってみた。が、節分とかに全く触れてないじゃん。それ以上に、なにかあった模様。
「落花生って当たったら痛いじゃん」という声が。痛くない!!!!!!!!!!! 断じて痛くない。
昼から節分について調べているんだが、節分の豆は落花生じゃないって事に驚いた。こういうことを書くと出身地が限定されてくるが、こっちにきて6年程経つのに、未だにこういう習慣の違いに戸惑う。
メールつないでいけば、学生の時のサークルのOB会が開催されるよというメールが来ていて、23日って普通に金曜じゃんとか思って、諦めてたら、休日って事に気が付いて、なんかあの人たちとクリスマスのころ飲んでんの嫌だなぁとおもったのでした。催促が…
とある友人からたまにメールが送られてきて、できる限り誠意を尽くして返している。昨日も久しぶりにメールが来たので、元気かどうかは分からないがまだ生きているらしいことが、うれしかった。
でも、マフラーってアッタケー。でも、虫がいたら嫌だなぁと電車の中で思った。
うわー、マフラーが虫に食われてらぁ。というのが、今日の出来事。
http://www.kariyushi.net/
もう慢性的に眠い。寝ても眠い。眠いともう頭が回らない。沖縄そば食いたいなぁ。今週末買出しに行くかなぁ。鶴見かぁ。 ヨコハマ買出し紀行っぽくなるかなぁ。
もやしもん(1) (イブニングKC)作者: 石川雅之出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/05/23メディア: コミック購入: 16人 クリック: 846回この商品を含むブログ (1111件) を見る
帰りに新宿のブックファーストで「もやしもん」を購入。理系マンガ?といえばいいのかしら。対象(菌)に対して、愛情のようなものを感じるのでとても面白い。僕が二次曲線の中のベクトルに感じる愛情もたぶん、こんな感じだと言ってみた。
そのあと、ジュラに行ってtheoの初期ラインを拝んで先輩は帰路へ。別にその人はめがねが好きなわけでもないので、すこし悪かったなと思った。
一年半ぶりに、地元の先輩と会った。女性はだいたいしばらく見ないうちに綺麗になる。つまりは、そういうことなのだけれど、今回は、まさにそういう相談事だったらしく、傍から見ていて、そういう幸せの中のまどろっこしい部分をすこし楽しませてもらった。
どうでもいい話だが、この前行ったメガネ屋でスタッフを募集していて、多分一年前の僕ならがっついてた。
11月が終わるんだわ。
アメーバにとりあえず作ってみた。
仕事飽きたよぉ・・・。
まずいなぁ。そういえば、最近ベリーロールで検索してくる人がいるようだけれど、ベリーロールで検索すると、ロールケーキか走り高跳びしか出てこないので、ここに来た方には大変申し訳ない。ケーキも出せなければ、走り高跳びのうまいやり方も知らないのだ。