豆造を食ってみたが、なんなんだこれは
一年前の昨日の夜、構内を徘徊しつつ、紅茶に火をつけて遊んでいた気がする。
躊躇わない、つうか躊躇いがない。つまりなんにも身を削らずにのうのうとしているのがイヤだ
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